名古屋市天白区塩釜口 トリガーポイント療法,筋膜リリース,MYORUB®

 しおがま鍼灸治療室

新着情報

新着情報です。

今回の講習会は、腹臥位で
 ・肘筋
 ・尺側手根伸筋
 ・総指伸筋     を触り分けました。
また、前回、前々回の復習として
 ・腕橈骨筋
 ・長橈側手根伸筋
 ・短橈側手根伸筋
 ・回外筋      の触る練習も行いました。

講習会では、「ここってどうやって触察するんだろう?」
そんな疑問を、実際に触りながら考えていきます。

基礎講習会は毎週火曜日実施中です。
お問合せ、参加申込みはLINE、メール、HPのお問い合わせ、FBメッセンジャー等で
お願いします。

今回の講習会は、腕橈骨筋、長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋の触察練習をしました。
まず、親指を上に向けた状態で肘関節を屈曲させた時に浮き出てくる腕橈骨筋と手関節を掌背屈させた時に浮き出てくる長橈側手根伸筋を触りました。
そして、その尺側に位置する短橈側手根伸筋を触知しました。

*今回は写真を撮り忘れました(`_´)ゞ

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今回の基礎講習会から前腕の筋群ですが、とても重要なところなので4回にわたって学んでいきます。

仰臥位で肘を屈曲させ腹部に手を置いた状態で、上腕骨から橈骨・尺骨に向かって辿っていき、外側上顆から腕橈骨筋と長橈骨手根伸筋をよけて深層についている回外筋を触知しました。

次回は尺側から回外筋を触っていく予定です。

 

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昨日の基礎講習会では、斜角筋、腕神経叢の触察をしました。

小鎖骨上窩から第1肋骨に沿って、前斜角筋→腕神経叢→中斜角筋の順に確認しました。
後斜角筋は頸椎の横突起の前結節を触って、そこから後結節へ辿り起始部をとらえました。
写真は前斜角筋から中斜角筋までを辿っている様子です。

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※Facebookより転載
【鳥居先生 鍼実技講習会<膝疾患編>@大阪 第一回終了】

本日は名古屋から鳥居諭先生をお招きして、講習会を開催させて頂きました。
膝に痛みを訴える患者さんの脚の状態はどうなっているのか?
それを改善するためには、どこにゴールを設定して、どのような治療手順を踏んだいけばよいのか?
丸一日かけて、治療の道筋の立て方から具体的な治療法まで、じっくりとご指導いただきました。
参加者も熱心な先生方ばかりで、非常に充実した内容の講習会となりました。
次回は11月20日(日)、大阪の泉佐野市(南海電車泉佐野駅近く)で開催予定です。
今回と同じく、10名限定となります。詳細は改めてご案内しますが、現時点で既に半分の申し込みがあるので、すぐに定員に達する見込みです。
希望される方には優先してご案内しますので、お早めにご連絡ください。

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治療というのはいつも言うことだけど
目指すべき山がないといけない。
目の前のルートが良さそうとか
歩きやすいとかで進むと
えらい目にあう。
道に迷い沢を上がって身動き取れなくなる
目標を患者さんと共有しないと
独りよがりになる
新人諸君鍼打てばなんとかなると思ってはいけない
なんにもならないくらいのつもりで丁度いい
治るお手伝いしかできないのだ
これは医療全般全てそう
鍼灸だけに限ったことじゃない
それを思い上がってはいかんよ
お手伝いしかできないのだ
患者さんは自分で自分を管理して健康維持するのが当たり前。
自分でできないから外注するわけだ
病院でも鍼灸院でもいいけど
そういうことです。
全力尽くすのは当たり前
もみ倒せとは言ってない
頭使えと言ってる。
頭で考えた事を具体的に反映させる仕事です。
断じてルーチンワークではないから
そこのところ間違えないように

鍼灸院で売っているもの

はっきりと「技術」です。
だからその良さも厳しさもあります。

良さというのは物の仕入れがないということ
鍼はディスポで一本5円~だからしれてる

厳しさというのは売れる技術でなければ
相手にされません。

売る技術の前に集客などとおかしなこという
鍼灸院コンサルがいるから新人諸君は
ヨーク相手を見て考えた方がいいよ

特に「矯正」と書いてるところ
何を矯正しなきゃならないか全く客観的でない場合が多い
これも騙されやすいからよく見た方がいい

後ね美容の鍼と言ってる新人諸君
こんなこと素養でやれて当たり前です。
というか顔面動脈アップのエビデンスがないから
やるべき明確な理由が見いだせない。

結局基礎から積み上げるしかないんだけど
それをグンとワープさせて無駄な努力は排除(ホントは無駄じゃないんだが)するような方法は教えられます。

切皮に関して

先の書き込みで叩くと書きました。
ゴチャゴチャ書くと解らなくなるから
鍼灸関係の本は色々あります。
何すれば治る的なものなどは星の数ほどありますが
鍼の刺入に関して解説した本は殆ど見ません。
一番肝心なことだとおもいますが学校で習ったきり
高名な先生が動画などで出しているのを拝見するばかりです。
ここのところが曖昧ではいけないので
私が書こうと思います。
切皮というのは患者さんとのファーストコンタクトです
特に受診経験が無い方が多いので当たり前ですが
その瞬間に鍼灸のイメージは構築されますので
良いも悪いもその時次第になります。
対人関係なら付き合ううちに良さがわかることもあるでしょうが
鍼に関しては「無い」と言っておきます。
私が教えた場合に特に煩くいうところです。
刺入を先に書きましたが切皮こそ「引き」がないと
ダメなんです。
叩くけど引く
そういう言葉で伝えづらいことが非常に大切なんです。

鍼の長さと太さ

浅鍼、深鍼という言葉があるらしい
患部が骨の周囲にあるのに浅くて治せますか?
届いていない=肝心の患部に当たってないとなります。
表層で楽になったからいいじゃないか?
そういう声があるのもわかっています。
表層のファシアを刺激するなら浅くていいと思います。
思いますけどもそれで完全に治ることはないです。
完全にというと語弊がありますが問題を残します。
表層ファシアが習慣的に不良姿勢で癒着しその状態で
深部の癒着があります。
当然脱力した姿勢は取れないので単に立つだけでも
無意識に力が入ります。
キチンとしていなければならない場で顕著ですが
それが出来なくなると逃避などの姿勢に移ります。
深部のファシアも異常な角度で半固定されたように
動きを悪くしていますが表層だけで改善しますか?
誰が考えても無理なんです。
表層動けば深部も動くかと言えば無理と言わざるを得ない
じゃあ深部はどうするのか?
最も侵襲の少なく直接患部を触診しながら改善する刺激を
加えられるのは「鍼」だけです。
当院で浅くという場合横刺で三寸3番を皮下に沿わせるくらいが
必要な手技です。

以前も聞かれたのですが
鍼の刺入は回すでも押し込むでもなく「引く」と入ります。
学生時代に恩師から教わったことなので次に伝えます。
引くはコントロールですので押せ押せばかりじゃ入りません。
押して引いてですが常に気持ちは引いてなんです。
それは患部に当たる瞬間に手前で止めて
「様子を伺う」ことにも繋がります。
どれくらいの刺激量がいいのかなと伺うのです。
ですので打ってからどれくらい響きましたかと聞くのは
鍼コントロールが出来ていないことになります。
後は異論はあるでしょうが「押手」で思うこと
学校では動かさないと教えるようです。
少なくとも名古屋ではそうしているようですが
土台の身体が平坦ならいいのですがそうではないので
押し手でコントロールしないと入りません。
正確には押し手と刺し手両方同時にバラバラの動きをします。
協調していますが動きは別です。
土台の安定には摘まむことが多いです。
というか当たり前に摘まみます。
でないと方向も安定して変えられません。
骨の周囲に回すように癒着を剥がすような打ち方するときなど
こうしないと不可能なはずです。
鍼の効果が先だけの点か鍼体も使用した刺激かは
効果に大きく表れます。
鍼体使わないなら鍼を回すような手技はいらないんです。
このような鍼の使い方も講習会では教えています。