名古屋市天白区塩釜口 トリガーポイント療法,筋膜リリース,MYORUB®

 しおがま鍼灸治療室

適度な響きとは? - 院長ブログ

適度な響きとは?

私自身は当たっているなら全くなくてもいいとおもいます。
切皮から刺入まで無感覚が望ましい。
シビアな部分であればあるほど必要になります。

響きなしに当たっているかどうか判断するのは二つ
エコーで診るか又は鍼先で診るかしかありません。
前者画像で重積部分の白い層を確認
後者鍼先で指では届かないところをダイレクトに確認。
(これは注射針と違い特異的な鍼先からの感覚です)
最低限の響きというなら押してみて心地よいを超えない事
これくらいが限度だと思います。
鍼も本数打てば打つだけ交感神経の緊張が高くなります。
昔トリガー系の治療では随分本数使いました。
これでは炎症も起きて更に緊張の原因が改善されていなければ
リバウンドは強くなります。
それを氷で冷やすとかシップ貼るとか無意味です。
大事なことは「血流を維持して患部の傷が早く治る様にすること」です。
脱力できなければ血流の維持など出来ません。
実現するには何をすべきか?
「脱力短縮位」で「緊張させている原因から」治療する以外になかったです。
術後患部が脱力を維持できなければ軽い症例ならその作用時間が短く直ぐ元通り、重い症例ならリバウンドになります。
私が治療ポジションを色々行うのはそのような意味があります。
全てに理論がありますので
講習会でお知らせしたいと思います。