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 しおがま鍼灸治療室

スポーツの秋ということで腸脛靭帯炎が多くなります。 - 院長ブログ

スポーツの秋ということで腸脛靭帯炎が多くなります。

腸脛靭帯炎からOA、オスグッドまで至る問題ですが
太腿にサポーターとか問題の解決にならないので
少し書いておきます。

まず最初に痛みを出している原因は靭帯じゃないと考えます。
今日は内圧の話を書いたのですがそれが大きく関連します。

腸脛靭帯と機械的ストレスがあるのは外側広筋です。
外側広筋とストレスがあるのは「中間広筋」になります。
形状を順番に出します。

左の多い画像が中間広筋を正面から見た図です。
右の上は中間広筋を斜め後方から見た図ですが大きく膨らんでいます。
その下が外側広筋です
そして最後に外側広筋と腸脛靭帯の関係です。

よく後方から大腿下部を見た場合にごっそり痩せたようになり
腸脛靭帯がパンパンになっている人がいます。
これ中から中間広筋→外側広筋と膨らんで外に押し付けた結果
腸脛靭帯前後にまたがる外側広筋が前方に押された結果です。
だから大腿前面がポテッとしている。
またそれには中間広筋の短縮による膨らみもあります。

あくまでも中から外に向かって押しているので出た症状です。
ここの治療は今週末の愛知電子講習会でも行いますし当院の定例講習会でも行います。
大阪講習会でも行いますのでいずれかでご参加ください。
各論としての治療法はフェーズがあるので順番に説明いたしますし実技も行います。

いずれにしても中から押されている機械的刺激ですので腸脛靭帯に沿ったテーピングで
治ることもないし太腿にサポーターしても治りません。
ここは以外と重要な治療になります。
術後の足首の向きを見れば一目瞭然ですが腹臥位で内側に向きます。
これが外だと全く治る気配すらありません。
臀部も緊張したまま膝も軽度屈曲したままです。

軽度屈曲したままで伸展できないのにOAが改善するでしょうか?

これら今度の講習会で徹底的にやります。
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