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 しおがま鍼灸治療室

先日上腕三頭筋の触察について書きました。 - 院長ブログ

先日上腕三頭筋の触察について書きました。

私が一番問題だと思うのは「内側頭」です。
ROMを悪化させる要因として余り言われませんが
1、最深部で
2、付着部位が骨に沿って長大な部位
3、筋腹が短く太い場合
悪化しやすい条件として挙げておきます。

このように考えると可動域を制限する要因が見えてきます。
本来であれば別の筋肉として存在してもいいのに
癒合するように一つになっている筋も身体の中にはあります。
その証拠に単一支配ではなく二重支配になっている筋もあります。
これは解釈で色々なのでこれ以上はツッコミませんが必要があって一つの塊になっていると考えられます。

で、上腕三頭筋ですが起始は三様ですが停止は肘頭と覚えるから
覚えにくいのです。
分解して深部から浅層に向かって覚えると理解が深まると思います。肘頭の停止部は二層です外側頭の下に内側頭の停止部があり
着き方は違います。その違いは撓側で肘筋との間のファシアの問題
尺側で尺骨神経の手前まで骨面に沿って触察するとよくわかります。

また外側頭に着く長頭も着き方を考えれば刺鍼方向の考え方も変わるでしょう。

三頭筋の触察は私が教える場合尺骨を擦上して肘頭を確認し順番に行っていきます。
ただし最初は解剖図、3Dソフト見ながらでいいのですが
最終的には目を瞑って行ってもらいます。

幾ら見ても皮膚しか見えないです。
指先で見ながら問題を洗い出していく作業が触って診察という
触察になります。

自分で心の中で順番に触りながら問題あるか無いかチェックと唱えてみると問題をロストすることが減るはずです。
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